THE RAMPAGE川村壱馬「顔はほぼコンプレックスの塊でした」“小学生からスキンケア”美容エリートの美の秘訣に迫る
2024.04.19 18:00
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THE RAMPAGEの川村壱馬が、22日発売の美容誌『美的』6月号に登場。美の秘訣を語っている。
川村壱馬の“美”の秘訣に迫る
来週24日にいよいよ1st写真集『Etoile』(エトワール)を発売する川村。連日解禁されるオフショット映像やアザーカットが話題となっている。本人曰く「いちばん自然体な自分が詰まって」おり、あえて体作りもほとんどせず、等身大で臨んだという1st写真集。先行公開されたキービジュアルは、美術館で深紅のジャケットを着て螺旋階段に立つカット、上裸姿でこちらを強く見つめる野性的で官能的なカットなど、“強い”印象だが、同誌では爽やかな白シャツ姿で撮り下ろし。その美肌、体、芯が強く健やかで真っ直ぐなメンタルの作り方など、内外両方から“美”の秘訣に迫る。
川村壱馬「自分の顔はほぼコンプレックスの塊」
エステティシャンだった母親の影響で、小学生から美容に興味を持ちスキンケアを始めたという、美容エリートの川村。撮影前にあわてずとも、日頃の美容のルーティーンのおかげで、常に美肌をキープできているのだという。写真集でも同誌でも、その美肌をたっぷり堪能できる。「僕はもともと、自分の顔はほぼコンプレックスの塊でした。ファンの方々が“ハート型”と言ってくれる口や口角以外は、目の幅も、鼻の形も横顔も好きじゃなかった。でも美容と向き合ううち、自分の個性として受け入れられるようになったし、肌の調子がいいとメンタルも前向きになれるんですよね」と、美容の大切さを説きながら、同誌では具体的なスキンケア方法やスタメン美容アイテムについて語った。
川村壱馬の理想のスター像とは?
外見だけでなく、内面の男前っぷりも。写真集の『E toile』はフランス語で「花形」「スター」を意味する単語ということで、川村なりの“理想のスター像”を聞くと「たとえ華やかで、技術が高く素晴らしくても、人として終わっていたら魅力は半減すると思うんです。僕は業界に飲まれないように、馴れ合わないように、自分を持ち続けたい。自分可愛さで、保身のために思ってもいないことを言うような人間にはなりたくないし、悪しき習慣とかはぶっ壊していきたい。それがスターの宿命だと思うんです」と、力強いコメントした。「肌、心、身体のキレイは自分で磨く」を掲げる同誌にとって、信念を持って内外ともに自分磨きを続ける川村は、まさに新しいビューティーアイコンそのものだった。(modelpress編集部)
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