「24時間駅伝」アンカー・いとうあさこ、ゴール 内村光良が駆けつける 近藤春菜・よしこ・水卜アナと手を繋いでフィニッシュ<24時間テレビ42>
2019.08.25 21:06
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24日18時30分から放送スタートした日本テレビ系「24時間テレビ42 愛は地球を救う」にて行われた「24時間駅伝」。アンカーを務めたお笑いタレントのいとうあさこが、無事ゴールした。
1区の近藤春菜(ハリセンボン)、2区のよしこ(ガンバレルーヤ)は32.195km、3区の水卜麻美アナウンサーと4区のいとうは42.195kmを走った「24時間駅伝」。
放送には収まらなかったが、ゴール直前には内村光良が駆けつけ、近藤・よしこ・水卜アナが伴走。
放送後、「負けないで」が流れる中、4人で手を繋いでゴールテープを切り、肩を抱き合って涙を流した。いとうは、「時間内にゴールできなくてごめんなさい」と悔しそうに謝罪するも、「4人のタスキを両国国技館まで持ってきました」と達成感もみせた。
ほかのメンバーもそれぞれ、「4人で完走を目指していたのでできて嬉しいです」(近藤)、「(いとうに)かっこよかったです」(よしこ)、「1人1人の力といろんな人の力が集まってきていました。帰って来てくれて嬉しかったです」(水卜)とフィニッシュ後の心境を明かした。
放送には収まらなかったが、ゴール直前には内村光良が駆けつけ、近藤・よしこ・水卜アナが伴走。
放送後、「負けないで」が流れる中、4人で手を繋いでゴールテープを切り、肩を抱き合って涙を流した。いとうは、「時間内にゴールできなくてごめんなさい」と悔しそうに謝罪するも、「4人のタスキを両国国技館まで持ってきました」と達成感もみせた。
ほかのメンバーもそれぞれ、「4人で完走を目指していたのでできて嬉しいです」(近藤)、「(いとうに)かっこよかったです」(よしこ)、「1人1人の力といろんな人の力が集まってきていました。帰って来てくれて嬉しかったです」(水卜)とフィニッシュ後の心境を明かした。
嵐も労う「頑張った気持ちが届いた」
4人の駅伝を最初から最後まで見守っていた嵐。「頑張った気持ちが届いたと思う」(松本潤)、「みなさんのパワーは無限大で伝わってきて感動しました」(相葉雅紀)などと労った。「24時間テレビ42 愛は地球を救う」
今年のテーマは「人と人 ~ともに新たな時代へ~」。メインパーソナリティーは嵐、チャリティーパーソナリティーは浅田真央が務めた。(modelpress編集部)
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