(上段左から)戸塚純貴、橋本環奈、倉科カナ、桜井ユキ、山田裕貴&赤楚衛二(下段左から)白山乃愛&坂口健太郎&西野七瀬、生見愛瑠&清野菜名&岸井ゆきの(C)モデルプレス

【2023春】読者が選ぶ「最も好きなドラマ主題歌・挿入歌」ランキングを発表<1~10位>

2023.06.18 07:00

モデルプレスはこのほど、「2023年春、最も好きなドラマ主題歌・挿入歌は?」をテーマにウェブアンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ「【2023年春】好きなドラマ主題歌・挿入歌」トップ10を発表する。


読者が選ぶ「好きなドラマ主題歌・挿入歌」トップ10<2023年春>

【2023春】読者が選ぶ「好きなドラマ主題歌・挿入歌」ランキングを発表<1~10位>(C)モデルプレス
【2023春】読者が選ぶ「好きなドラマ主題歌・挿入歌」ランキングを発表<1~10位>(C)モデルプレス
1位:SixTONES「こっから」/「だが、情熱はある」(日本テレビ系)
2位:King & Prince「なにもの」/「だが、情熱はある」(日本テレビ系)
3位:Sexy Zone「Cream」/「隣の男はよく食べる」(テレビ東京系)
4位:&TEAM「Blind Love」/「Dr.チョコレート」(日本テレビ系)
5位:Hey! Say! JUMP「DEAR MY LOVER」/「王様に捧ぐ薬指」(TBS系)
6位:Official髭男dism「TATTOO」/「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(TBS系)
7位:Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」/「日曜の夜ぐらいは…」(ABCテレビ・テレビ朝日)
8位:THE ALFEE「鋼の騎士Q」/「グランマの憂鬱」(東海テレビ・フジテレビ系)
9位:美 少年「奇跡が起きるとき」/「春は短し恋せよ男子。」(日本テレビ系)
10位:超特急「Call My Name」/「ホスト相続しちゃいました」(カンテレ・フジテレビ系)※主題歌

回答数:10,480件
投票期間:5月29日~6月4日

1位:SixTONES「こっから」/「だが、情熱はある」

戸塚純貴「だが、情熱はある」第5話より(C)日本テレビ
戸塚純貴「だが、情熱はある」第5話より(C)日本テレビ
1位はKing & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)とSixTONESの森本慎太郎がW主演を務める日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」(毎週日曜よる10時30分~)から主題歌「こっから」。“どれだけ上手くいかなくても、天才じゃなくても、「こっから」始めよう!”という強い決意と情熱溢れる応援歌は、聴く人を力強く励ますパワーソングだ。

力強いラップをリレー形式で歌い繋ぎ、曲が進むごとに加速するように気分を高揚させていく同曲。タイトルとリンクするような曲調は泥臭くも自分の人生を突き進むオードリー・若林正恭(髙橋)と南海キャンディーズ・山里亮太(森本)の2人を象徴した1曲となっている。また、第1話エンディングの放送で解禁というサプライズ発表も話題を集め、大きなインパクトを残した。

富田望生、渋谷凪咲「だが、情熱はある」第6話より(C)日本テレビ
富田望生、渋谷凪咲「だが、情熱はある」第6話より(C)日本テレビ
<読者コメント>

・「『こっから』はラップリレーで構成されている主題歌で、自分の心情を吐露する面を持つラップという方法が、人間模様のリアルさ、生々しさ、主人公2人の内面までもを描いているドラマの主題歌としてぴったりだと感じるから」

・「『こっから始まんだ』と泥臭くがむしゃらに今を突き進むこの曲のイメージが、ドラマの内容にはもちろんのこと、聴いている視聴者にも通じて刺さる曲だから」

・「1話目エンディングで唐突の解禁。最高のサプライズでした。リレーで回していくラップ、ドラマ内容に沿った上で言葉遊びも楽しい歌詞、テンションの上がる曲調でかかるたびに興奮します!」

・「イントロから出囃子のような勢いとワクワク感がたまらない!聴く度に前を向く勇気と踏ん張る力が込み上がる。今日もこっからと日々に生きる上で欠かせない楽曲です」

・「『だが、情熱はある』の物語が文字通り『こっから始まるんだ!!』と毎回感じさせてくれる楽曲でドラマとの親和性がめちゃめちゃ高いです。イントロからワクワクして、作品中どこでかかっても気持ちがぐっと上がります」

2位:King & Prince「なにもの」/「だが、情熱はある」

富田望生「だが、情熱はある」第5話より(C)日本テレビ
富田望生「だが、情熱はある」第5話より(C)日本テレビ
同じく「だが、情熱はある」のW主題歌として、第8話より放送されたKing & Princeの「なにもの」が2位に輝き、同ドラマの主題歌が「2023年春、最も好きなドラマ主題歌・挿入歌」ランキングでワンツーフィニッシュする結果となった。

同曲のテーマは“気負わず、今を楽しむこと”。日常にある小さな幸せの積み重ねで、日々が彩り豊かになっていくという、今のKing & Princeの等身大を歌った飾らない応援歌となっている。

回を重ねるごとに少しずつ光が見えてきたストーリー展開に合わさり、どんな人にも寄り添う温かな歌詞が同ドラマや視聴者の心をぱっと明るくさせた。

また、SixTONESの「こっから」とのギャップも注目を集め、W主題歌という強みを存分に生かしながら相反する曲調で同ドラマの魅力を引き立てている。

中田青渚、白石加代子「だが、情熱はある」第3話より(C)日本テレビ
中田青渚、白石加代子「だが、情熱はある」第3話より(C)日本テレビ
<読者コメント>

・「『なにもの』はドラマの内容にも新体制のKing & Princeにも当てはまっていて…初めて聴いた時涙が溢れました。何度も繰り返し聴いていますが、やっぱり涙が溢れます…でも笑顔になれるあったかくて優しい応援歌です」

・「『だが、情熱はある』に登場する南海キャンディーズ山里さん、オードリー若林さんの人生観がこの曲にしっくりくる。なにものなのか探している感じが2人らしくてドラマにぴったり。W主題歌のSixTONESの『こっから』とのギャップがまた良い!どちらもこのドラマにぴったり」

・「『なにもの』でもない2組の漫才師が夢を追っていく様子が歌詞とリンクします。夢を追ってワクワクするような楽曲で楽しくなります」

・「『なにものでなくたって夢を描こう』という“何者かになりたくてもがいている人”だけでなく、“味気ない毎日を過ごしている人”の背中も押してくれるような歌詞に自然と勇気が出ました」

・「2人の声の親和性がとても良く、聴いていて心地良い。またドラマのこれからの展開ともリンクするような前向きになれる爽やかな楽曲が、頑張るどんな人にも向けられるような、そして新たに踏み出した2人のキンプリ(King & Prince)にもぴったりで沢山の人に届いて欲しいと思いました」

3位:Sexy Zone「Cream」/「隣の男はよく食べる」

倉科カナ(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会
倉科カナ(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会
3位となったSexy Zoneの「Cream」は、女優の倉科カナとSexy Zoneの菊池風磨がW主演を務めるドラマParavi「隣の男はよく食べる」(テレビ東京系/毎週水曜深夜0時30分~)の挿入歌。

一度聴いたら忘れないキャッチーで爽快感のあるメロディーながらも、大人っぽい艶を含んだポップなラブソングとなっており、大人の恋愛ドラマを謳う同ドラマにぴったりな1曲となっている。

独身オトナ女子・大河内麻紀(倉科)と肉食年下イケメン男子・本宮蒼太(菊池)のピュアで不器用なムズキュンラブストーリーに華を添えた。

倉科カナ(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会
倉科カナ(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会
<読者コメント>

・「『甘く溶けて〜』の歌い出しが甘くて艶っぽくてたまらない。大人の恋愛ドラマにすごくマッチしている」

・「ドラマと相まって甘くてドキドキな恋が始まる瞬間のような多幸感いっぱいな素敵な曲だから」

・「甘くておしゃれなラブソングがドラマに合っているから!」

・「大人の女性の恋愛に対するもどかしい感情がよく伝わってきて、ドラマにぴったりな挿入歌だと思いました。この曲を聴くとドラマの甘いシーンを思い出してドキドキしてしまいます」

・「都会的で大人可愛いラブソングがぴったり。ウキウキして幸せな気持ちになれます。少し色気を含んだ歌声にSexy Zoneらしさを感じます」

4位:&TEAM「Blind Love」/「Dr.チョコレート」

白山乃愛、坂口健太郎/「Dr.チョコレート」第1話より(C)日本テレビ
白山乃愛、坂口健太郎/「Dr.チョコレート」第1話より(C)日本テレビ
グローバルボーイズグループ・&TEAM(エンティーム)が歌う「Blind Love」はグループ初のバラード曲。彼らにとっても新たな挑戦となった同曲は、俳優の坂口健太郎が主演を務め、女優の白山乃愛が共演する日本テレビ系4月期土曜ドラマ「Dr.チョコレート」(毎週土曜よる10時~)の主題歌として4位にランクインを果たした。

思春期の少年が抱く葛藤と、「好き」と伝えることへの戸惑いを繊細に描き、少年なりの「愛とは何か」を表現した心に沁みる等身大のラブバラードに心打たれる読者が多数。聴く人によって異なった解釈ができる愛の形を描いた歌詞は、ドラマ内容ともリンクし、切なくも温かく作品を包んでいる。

西野七瀬、坂口健太郎/「Dr.チョコレート」第3話(C)日本テレビ
西野七瀬、坂口健太郎/「Dr.チョコレート」第3話(C)日本テレビ
<読者コメント>

・「切ない歌詞の中に優しいメロディと歌声がドラマのエンディングで流れ出すと心を動かされます。ドラマを盛り上げる素敵なバラードだと思いました」

・「ドラマのコミカルなシーンからのオペシーン、そこからジーンとするシーンへ移る時、この曲が流れると鳥肌が立つくらい感動します…。ドラマの魅力を十二分に引き立たせてくれる曲だと思う」

・「『Dr.チョコレート』の世界観に合った切なく優しい愛の歌だと思うから」

・「エモーショナルなメロディとサビの高音パートが癖になります。“愛とは何か”というテーマの歌詞を話しかけるような優しい声で歌っているのが心地良いです」

・「進む先の見えない愛を切なく、でも強く歌う&TEAMの曲がとても素敵です。ドラマでもたくさんの愛の形が描かれますが、どの形にも合っていて、何度聴いても飽きないです」

5位:Hey! Say! JUMP「DEAR MY LOVER」/「王様に捧ぐ薬指」

橋本環奈/「王様に捧ぐ薬指」第4話より(C)TBS
橋本環奈/「王様に捧ぐ薬指」第4話より(C)TBS
5位はHey! Say! JUMPの「DEAR MY LOVER」。同曲は、女優の橋本環奈が主演を務め、Hey! Say! JUMPの山田涼介が共演するTBS系ドラマ「王様に捧ぐ薬指」(毎週火曜よる10時~)の主題歌として、視聴者はもちろん、SNS世代を中心に厚い支持を集めている。

その理由は、誰にでも簡単に真似しやすい振付。グッドサインの親指で作る親指ハートや、ツンツンダンスなど、キャッチーで可愛らしい振付がTikTokを中心に拡散され、カバーする人が続出中だ。

しかしなんといってもやはり、王道ラブストーリーと王道の直球ラブソングの相乗効果の高さは凄まじく、読者からも推しポイントとして熱い声が寄せられた。“ド貧乏シンデレラ”羽田綾華(橋本)と“ツンデレ御曹司”新田東郷(山田)の凸凹な2人を体現したキラキラとした華やかさと少し毒気のある歌詞がドラマの展開を一層盛り上げ、多くの視聴者に胸キュンを届けた。

坂東龍汰、橋本環奈/「王様に捧ぐ薬指」第5話より(C)TBS
坂東龍汰、橋本環奈/「王様に捧ぐ薬指」第5話より(C)TBS
<読者コメント>

・「THE王道火曜22時のラブコメドラマとTHE王道キラキララブソングの相性は最強です!ドラマ終盤の胸キュンシーンで流れるとキュンキュン度が増してより一層ドラマが面白い!」

・「キャッチーなメロディと歌詞、アレンジがドラマを盛り上げてくれるから」

・「ウエディングソングなのにツンデレ要素があり、ドラマのお2人にぴったりだと思いました!Hey! Say! JUMPらしい王子様感も最高です!!」

・「ドラマとの融合性も抜群かつ流れるタイミングが毎回天才的です!」

・「王道のラブソングでありながらも少し毒気のある歌詞が、ドラマの世界観と役柄にぴったりで毎週火曜日のドラマの時間が楽しみになっているから」

6位以降は?

山田裕貴、赤楚衛二「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」第5話より(C)TBS
山田裕貴、赤楚衛二「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」第5話より(C)TBS
6位:Official髭男dism「TATTOO」/「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」

<読者コメント>

・「ドラマは『どうなるんだ?』と先が見えない展開も多いのですが、この曲を聴くと少し希望が見えそうな気がします」

・「いつも物語のクライマックスの良いシーンで流れて心揺さぶられます」

・「メロディがおしゃれで中毒性がある。登場人物たちと重なる部分もあって聴くだけでその場面が蘇ってくる」

生見愛瑠、清野菜名、岸井ゆきの「日曜の夜ぐらいは…」第5話より(C)ABCテレビ
生見愛瑠、清野菜名、岸井ゆきの「日曜の夜ぐらいは…」第5話より(C)ABCテレビ
7位:Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」/「日曜の夜ぐらいは…」

<読者コメント>

・「『私を愛せるのは私だけ 生まれ変わるなら?“また私だね”』という歌詞に強く心打たれたからです。誰だって自分が好きじゃない瞬間はあるし、他の人を羨ましく思うことはあるけど、また生まれ変わっても自分がいいと思えるように生きていけたら素敵だなと。ドラマの世界観に寄り添っていて大好きな歌です」

・「どの世代にも、『なるようになる!』と背中を押してくれる曲です。日曜日の夜に、ドラマの最後に流れるこの曲を聴いて『明日から1週間頑張ろう!』と応援してもらっています」

・「『ケセラセラ』はスペイン語で『なるようになる』といい、このドラマにすごく合っているし、ドラマの内容が辛くても最後の『ケセラセラ』で毎回救われているような気がして本当に大好きな曲です!」

萬田久子(C)モデルプレス
萬田久子(C)モデルプレス
8位:THE ALFEE「鋼の騎士Q」/「グランマの憂鬱」

<読者コメント>

・「『負けてもいい やり直せばいい』その歌詞に背中を押してもらえるようです。聴けば聴くほど心に沁みる素晴らしい曲。レジェンドバンドの真髄を感じます」

・「グランマ(萬田久子)の凛とした言葉と生き方が、THE ALFEEの歌詞の世界とリンクしていて、歳を重ねてくことで美しさ、強さを身に付けたいなと思わせてもらったから」

・「ケルティックサウンドが凄くドラマに合っていて世界観を広げてくれました。『明日へ続く道は一つじゃない』など、歌詞も奥深く、自分は自分であっていいんだと涙が自然と溢れる曲です」

永瀬莉子(C)モデルプレス
永瀬莉子(C)モデルプレス
9位:美 少年「奇跡が起きるとき」/「春は短し恋せよ男子。」

<読者コメント>

・「ドラマのキラキラ青春感と、美 少年の歌声の透明感が重なってる」

・「シンプルな伴奏に温かみのある美 少年の歌声が聴いていてとても心洗われます。特に響きの少ないピアノの音が心を突きます。青春の爽やかさの中に儚さ、切なさも交えてるのが何度も聴きたくなるポイントです」

・「ドラマとリンクした、恋や青春の煌めきが散りばめられた歌詞と、綺麗で心の奥まで染み渡るメロディと歌声が素敵で、聴けば聴くほど好きになる名曲です」

桜井ユキ、八木勇征「ホスト相続しちゃいました」第6話より(C)カンテレ
桜井ユキ、八木勇征「ホスト相続しちゃいました」第6話より(C)カンテレ
10位:超特急「Call My Name」/「ホスト相続しちゃいました」

<読者コメント>

・「『No.1』や『俺たち持ってんねー!』という歌詞がホストがテーマのドラマにぴったりで、パワーパフボーイズさんがつけてくれた“乾杯ダンス”も真似しやすい振りでかわいいから」

・「毎回絶妙なタイミングで流れてきてドラマを盛り上げていると思うから。歌詞がホストっぽいところもありつつ、元気をくれるエールソングで、そのバランスがすごいと思う」

・「最後に流れてくるこの曲が、ドラマの余韻に浸らせると同時に次週に続くストーリーへの期待を膨らませています。優しい歌声から明るいポップな歌声に変わっていくところも、ドラマのエンディングにぴったりだと思います。歌唱力も圧倒的で大好きです」

(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

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