“モラハラ夫”の相談を義母にした結果…仲よくなった!?しかし、数ヶ月後…『あれ?』⇒実は引かれてる?NGなLINE内容
実は引かれてる?NGなLINE内容
LINEで、場合によっては何気ない会話が関係に影響を及ぼすことがあります。
今回は、実は引かれているかもしれないNGなLINE内容を紹介します。
適当なおだて方
「仕事のことをただ軽く話しただけで『すごいすごい』と言われると、本当に適当にリアクションしているなと感じます」(31歳/男性)
突然大袈裟に褒められると「本当は話を聞いていないんじゃないか?」と思われてしまうかもしれません。
もっと簡潔に「それって、具体的にどんな仕事なんですか?」と質問し、相手があなたに興味を持つように導くことが重要です。
愚痴を吐き出す
「同僚の女性が突然『仕事が大変で…聞いてもらえる?』とLINEをしてきたから、心配して『何があったの?』と返信したら、思わぬ愚痴がきて。正直、同僚の女性にも責任あるなと思いました」(28歳/男性)
ただ愚痴を吐き出すだけでなく、適切なアドバイスを求める形で相談を持ちかけると相手も聞きやすくなるかもしれません。
自我を優先しすぎる
「『今日は昼食に○○を食べました』とか『あのドラマ、すごく面白かった!』とただ話したいことだけを伝えてくる人がいます。適当に相槌をうつだけで、面倒な会話を避けています」(30歳/男性)
相手に対して、自分自身を理解してもらいたい、興味を持ってもらいたい!と感じることもあるでしょう。
しかし、それが強すぎると、あなただけの自己中心的なLINEになってしまうかもしれません。
あなたの思いを抑えて、相手が会話に参加する機会を作る工夫をしてみましょう!
一緒に成長しよう
「モラハラ夫に悩んでおり、義母に相談した結果、とても親身になってくれて仲よくなりました。義母の仕事を手伝うための打ち合わせと称してよくランチをするようになったのですが…数ヶ月続いたころ義母から突然『無理に私に合わせなくていいから』とLINEがきてそっけなくなってしまい『あれ?』と困惑しました」(35歳/女性)
このようにLINEのコミュニケーションに不安を感じたら、自分のメッセージを振り返ってみましょう。
相手の反応も気にして、冷静に対応を見極めることが重要になります。
(愛カツ編集部)
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