“トーク”だけじゃないLINE活用でデキる女子度アップ　毎日をもっとスマートにする便利機能って？

2018.05.24 19:30

どんな時にも余裕があって、仕事でもプライベートでも何事もさらっとこなせる女性って、やっぱり憧れますよね。カバンの中身もスマートフォンと必要最低限のメイク道具くらいでコンパクトにまとめている女性は、女子力が高くスマートに感じるもの。「あんな風に私もなれたら…」なんて思ったら、あなたのスマートフォンにも入っているコミニュケーションアプリ「LINE」を見直してみるのも手。デキる女性が始めている“トーク”だけじゃないLINEのテクニックを、あなたも試してみませんか？

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今デキる女性たちの間で注目を集めているLINE機能が、トークする感覚で簡単にお金のやりとりができる「LINE Pay」。

ランチをシェアして後から割り勘をしたり、お金の立替えはする側もされる側も、ちょっと面倒に感じますよね。実はそんな時に活躍するのが、「LINE Pay」なんです。そんな「LINE Pay」が特に活躍するシーンを3つご紹介します。

その1「立替えてもらったお金をLINEですぐ送金」

女性にとって「限定品」や「免税コスメ」ってやっぱり魅力的な言葉。海外でしか手に入らないものならなんとしてもゲットしたいし、いつも使っているコスメはできるだけ安く手に入れたいですよね。

韓国旅行に行った友達に雑誌で見かけた人気のプチプラコスメを買ってもらうお願いしたり、ハワイに行った友達に免税店で自分がいつも使っているコスメを安く買ってきてもらうお願いをした経験がある方も多いと思います。

コスメが安く手に入って嬉しいけど、「すぐにお金が返せなくて申し訳ないな…」という気持ちも正直なところですよね。

そんな時に「LINE Pay」を使えば、直接会わなくても立替えてもらったお金をLINEでさくっと送ることが出来るんです。さらに、立替えた側から送金依頼もできるので「お金をもらい忘れた」なんてこともなく、お互いにとってスマートにお金のやり取りができるんです。

お金を渡そうと思った時に限ってピッタリなかったり、人前でお金のやり取りをするのに抵抗を感じることもなし。立替えしてもらった時はもちろん、立替えた時のちょっとした煩わしさを解消してくれるはずです。

意外と知らないLINEの便利機能

その2「面倒な割り勘もトーク上で簡単に」

他にも女子会などグループでお金のやり取りをする時も「LINE Pay」は活躍します。

例えば、「ランチはみんなでシェアしたから、今回は私がとりあえず払っておくね」と、あとから割り勘するシーンも多いはず。払ったはいいものの、端数まで計算するべきかなど悩むことも…。

一人当たりの支払額の計算に手こずったり、1万円札ばかり集まっておつりに困った経験がある方も多いはず。ご飯をシェアした時って、どうしても割り勘が面倒になりますよね。

「LINE Pay」には「割り勘機能」というものもあり、払った金額を入力すれば自動で一人あたりの割り勘金額も算出してくれます。人数が多くなればなるほど便利な機能で、メッセージを入れて送金依頼もできるのでこれなら頼みやすさも◎。

他にも誕生日などのサプライズパーティーのお会計や会社の飲み会で幹事になった時も、事前にさっと会費を集めれば「こんな簡単に払えるの？」と驚かれるはず。億劫なお金のやり取りをスマートに解決してくれます。

LINEで割り勘・送金するには

その3「1円単位で送金できるから小銭のやり取りも◎」

ちょっと手を離すことができない友達や同僚に「ついでに私のコーヒーも買ってきて！」なんて頼まれることってありませんか？

買ってくるのはいいけど、細かい小銭のやり取りが面倒だな…なんて思う方もいるはず。

立替えだけじゃなく、そんな“ついで”を頼まれた時にも「LINE Pay」は役に立ちます。1円単位でお金のやり取りができるので、お釣りを用意したりお財布が小銭でいっぱいになることもありません。

立替えの時のような大きなお金のやり取りはもちろん、日常的にある小銭のやり取りもスマートにしてくれるのが「LINE Pay」。

他にも好きな歌手のライブチケットや映画のチケットを一緒にとってもらった時など、日常のちょっとしたお金のやり取りをスマートにしてくれると、トレンドに敏感な女子からも「LINE Pay」は注目を集めてるようです。

LINE Payの機能を詳しく見る

LINE Payで毎日をもっとスマートに

「LINE Pay」を使うには「ウォレット」のアイコンをタップし「LINE Payをはじめる」でスタート

「LINE Pay」は専用のアプリを落とす必要もありません。LINEアカウントを持っていれば、無料で使うことができるのも嬉しいポイント。

しかも相手の口座番号を知らなくてもお金を送ることができるんです（※1）。

（※1）送金機能を利用する場合は銀行口座の登録が必要。

「ウォレット」タブ内から送金機能を使えるほか、トーク画面の左下に表示されている「＋」をタップして送金や送金依頼をすることもできるので、送り先を間違えるなんて心配もありません。

また、「LINE Pay」で集めたお金は、コンビニやドラッグストア、オンラインショップなどのLINE Pay加盟店で使えます。「LINE Pay カード」を発行すれば、JCB加盟店国内外3300万店舗でLINE Pay残高を使って買い物ができるので、使える店舗はさらに広がります。

LINE上でコード支払いができるお店も、どんどん増えているので、今後はお財布なしでお買い物をすることも。毎日のちょっとした面倒も普段使っているLINEをフル活用すればスマートに解決できるなんて頼もしい限りですね。

LINE Payを使ってみる

LINEには知らなきゃ損する機能がたくさん。あなたも新しいものをどんどん取り入れて、憧れのデキる女性を目指してみませんか？（modelpress編集部）［PR］提供元：LINE Pay 株式会社

撮影協力／東急プラザ銀座
＜B1F＞NEAL'S YARD REMEDIES（ニールズヤードレメディーズ）
＜10F＞Guy & Jo's Hawaiian Style Café（ガイアンドジョーズハワイアンスタイルカフェ）