ちふれ「ウォッシャブル コールド クリーム」がSNSで話題！W使いがブームの予感

「うるおい ジェル」とのW使いで満足度UP

1日の汚れを落として保湿前の土台を整えるクレンジング、巡りをよくするマッサージと、美肌にとって大切なステップを担う「ウォッシャブル コールド クリーム」。

なめらかなクリームでマッサージをして、肌をほぐして血行促進することで、「ザラつきのないなめらかさ」「肌のトーンアップ」（※1）と評判になり、“SNSで見かけたことがある！”“使用している！”という人も多いかもしれません。

せっかく「ウォッシャブル コールド クリーム」で肌調子とスキンケア意欲を高めたなら、保湿だってスペシャルケアをしたいもの。それなら、うるつや保湿パックができるオールインワンジェルとのW使いがおすすめ！

「うるおい ジェル」は化粧水・美容液・乳液・クリーム・パック・化粧下地の6つの役割を持ち、1つでしっとりやわらかな肌に整えてくれるんです。

今回は「ウォッシャブル コールド クリーム」と「うるおい ジェル」を使ったスペシャルケアをご紹介。プロセスはシンプルですが、どんなスキンケアも正しい使い方が肝心！ということで、使用量や手順をおさらいしましょう。
　

STEP.1「ウォッシャブル コールド クリーム」で落とす＆マッサージ

「ウォッシャブル コールド クリーム」はお風呂場で顔や手が濡れた状態で使用したり、クレンジングとマッサージを同時に行っているという声もちらほら。クレンジングの前は手や顔を濡らさないこと、クレンジングとマッサージの間は一度洗い流すことがポイントです。

＜使い方のPOINT＞

・クレンジングは濡れていない状態で使うのがコツ！

・クレンジングはオイル状になってから、さらにメイクとなじませた後に洗い流す

・クレンジングとマッサージは別々に　

クレンジングはさくらんぼ大の量を顔全体にのせ、肌になじませながらメイクオフしていきます。白色のクリームが透明なオイル状になり、指先の感触が軽くなってきたら、さらにメイクとなじませて、水かぬるま湯で洗い流しましょう。（マッサージをしない場合は、洗顔料で洗い流してください。）

マッサージを行う場合は、一度水気を拭き取ってから。再びさくらんぼ大の量をとり、顔全体になじませて、頬→口周り→鼻→目回り・額の順に、中心からくるくるとマッサージ。ゆっくりとしたテンポで行い、洗顔料を使って洗顔したら「ウォッシャブル コールド クリーム」のステップは完了！

STEP.2「うるおい ジェル」でスペシャルパック

続けて行う保湿パックは、「うるおい ジェル」をさくらんぼ2個大使います。

化粧水の役割も兼ねているから、洗顔後の肌にジェルを広げて時間をおくだけ。ぷるっとしたジェルが肌に密着します。

そのまま約3～5分間パックをしたら、ティッシュペーパーで軽くおさえるようにふきとるだけ。肌に残ったジェルを肌になじませたら、スペシャルケアが完了です。

スペシャルパックをして、うるおいが行き届いた肌は、内側からもっちりと弾むようでいつまでもふれていたくなるほど。乾燥が気になる季節もきちんとうるおいがチャージでき、毎日続けられるシンプルさも嬉しいですね。

W使いで丁寧なスキンケア＆時短を両立

「うるおい ジェル」はヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸、トレハロース、オウゴン根エキスと4種の保湿成分を配合。パック中にボディケアや着替えをしたり、ながらケアができるのも助かりますね。早く寝たい日には、洗顔後これ1品で時短にするのもよし。簡単にスキンケアをフルラインで使用したような肌に。

忙しい時は、真珠2粒大を塗布して通常のオールインワンジェルとして。朝のメイク前にこれ1つで化粧下地まで済ませたり、旅行やジムなどのお出かけ用スキンケアにしたり、日常のあらゆるシーンで「うるおい ジェル」が役立ちそうです。

忙しい時の“手抜き”でなく、うるおいで肌を満たす“スペシャル”として、秋冬のうるおいケアに仲間入り。うるおい重視派はもちろん、スキンケアにシンプルさを求める女性も重宝するはず。

W使いで新たなちふれの魅力を発見！

“落とす”と“うるおい”を上手に組み合わせて、肌への満足度を高めてみませんか？（modelpress編集部）［PR］提供元：株式会社ちふれ化粧品

※1：個人の感想です。使用感には個人差があります。

商品詳細

「ウォッシャブル コールド クリーム」 本体300g 650円（税抜）、詰替用300ｇ 560円（税抜）
「うるおい ジェル」本体108ｇ 800円（税抜）、詰替用108ｇ 700円（税抜）